平成28年5月30日交通事故弁護団勉強会開催

2016-08-01

今回は、交通事故被害者弁護団の会員であり、弁護士歴43年の大橋昭夫弁護士より、交通事故被害事件にあたって、法曹としてどのように取り組むべきかというお話をききました。

大橋弁護士は、長年の事件処理の経験があるため、10年前、20年前の裁判所の判断傾向や保険会社の対応から最近のものまで、幅広く知識が蓄えられています。

また、公害問題や薬害事件については、一方的な被害であるため互換性はないが、交通事故については、車を運転するものは、被害者にも、加害者にもなりうるという意味で、互換性があるという特徴があることを指摘されました。

我々も、「交通事故被害者弁護団」という名前を冠してはおりますが、実際には、過失割合が4対6だったり、7対3というような事故の相談も受けています。

交通事故というお互い望まない結果が生じた際、ケガをした方もさせた方も、双方ケガをした場合でも、納得ができるような適切な保障を追及し、事件解決を目指したいと思います。

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