平成28年1月27日 交通事故弁護団勉強会開催

2016-05-18

平成28年1月27日,今回は弁護団に現役の整形外科医にお越し頂き,勉強会を行いました。
医師の目から見た交通事故の賠償問題についてご講義を受けました。
我々,被害者側の弁護士ですと,保険会社と医師との関係,医療照会の実際を知る機会はめったにありません。今回は,かなり内実に立ち入ったお話を伺うことができ,貴重な機会となりました。
また,軽微な交通事故の場合,事故態様を理由としてほんの3ヶ月程度の治療費の打ち切りを求められるケースがままありますが,この点,医師の経験からは必ずしも事故態様と傷害,後遺症の重篤さが比例しないことがあるとのことです。
 弁護団としても愁訴に惑わされることはあってはなりませんが,軽微な事故態様であるからというだけで諦めてしまってはならないと考えます。

 交通事故の被害者,加害者が互いに遺恨を残さない形で円満に解決していけるよう,今後も弁護団としても尽力していきます。

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